会社概要
合同会社アンジーナジャパン企画
・竹布製品
・不動産コンサルタント
・Wixウェブサイト制作
〒811-1323
福岡県福岡市南区弥永2-3-10
駐車場2台まであり
050-5583-5576
CONCEPT
大切なことはワクワクすること
柔らかすぎる竹布で赤ちゃんの服を作ったり
使えば使うほど楽しい布おむつを作ったり
落書きを刺繍アートにしたり
HPを作ってお店の開店をお手伝いしたり
ワクワクすることを基準にものづくりをしています

はじめまして。
合同会社アンジーナジャパン企画の代表の中野理恵です。
アンジーナジャパンに興味を持って頂いてありがとうございます。
アンジーナは布おむつからスタートしました。
私は保育士を経験後、3児の母となりました。3人の子を育てている過程で、自分の子ども時代や保育士時代を思い出しつつ、赤ちゃんに本当に大切なものは、親子のスキンシップだということを改めて考えました。
時代が進むにつれて、ベビー用品も進化しています。
赤ちゃんの泣き声を聞くと動き出すベビーベッド、お母さんの体内音が聞こえるぬいぐるみ、別の部屋にいても泣き声がわかるモニター・・・・・・・。
紙おむつも時代とともに進化し、今では、普及率ほぼ100%と言われています。
しかし、便利になればなるほど赤ちゃんを抱っこしていないことに気がつきます。確かに子育ては、現代の忙しいママにとって負担は大きいものです。しかし、楽になればなるほど親子の距離は離れています。
核家族もあたりまえになり、実家から離れての生活、就業時間も多様化しています。『心に余裕のある子育て』が出来ないママもたくさんいるとおもいます。
しかし、赤ちゃんとスキンシップの時間を作り、赤ちゃんとの信頼関係を作ることが、結果的に楽しくて手のかからない子育てにつながることは間違いありません。
布おむつは赤ちゃんの排泄に常に付き添う形になります。
排泄という生理現象から、赤ちゃんは色んなことを学んでいきます。
①気持ちがいいと気持ち悪いを肌で感じること
②気持ち悪いということを、伝えること。
③気持ちが悪い時になくと、ママがおむつを替えて気持ちよくしてくれること。
これらの、繰り返しが親子の信頼関係を作っていきます。
布おむつは、交換回数も多く洗濯などの手間を考えると、大変で手が出ない!という方も多いです。私も、年子の子どもを2人布おむつで育てていましたので、2人分の布おむつは量も大変なものでした。
そこで、形や素材を工夫することで、簡単で使うのが楽しくなるおむつを作りました。
アンジーナから波及したのが簡単使いやすいに特化したドラゴンフレーバーズです。
布おむつは基本的に濡れるたびに交換しますので、交換回数は、紙おむつよりはるかに多くなります。しかしおむつ交換のステップを少なくし、洗濯も簡単にしたことで、紙おむつにあるストック管理やゴミ処理よりも簡単な取り扱いが出来るようになりました。本来、子育ては楽をしてするものではないと思います。子育てに手抜きするのではなく、家事を手抜きしてみましょう。
かわいいデザインも育児が楽しくなるポイントです。
特徴や使い方も見てみてくださいね。
2018年度にワクワクすることをテーマに物作りを行う会社として法人化をいたしました。
さらに、2018年度は子どものお絵かきをオリジナル刺繍アイテムにするブランド「HAVELIFE(ハブライフ)」をスタート。
お客様の満足度を一番に考え、子育てが楽しくなるサービスを中心これからも進んでいきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。